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社会貢献マーケティング(コーズ・リレイテッド・マーケティング)

 当社は社会貢献マーケティングのパイオニア企業として、「リボンマグネット」を通じて社会のさまざまな課題に合致した提案をしています。
 最近では多くの商品パッケージに「リサイクル」や「エコロジー」の姿勢を示すマークが付けられて、消費者の意識も年々高まり、企業の環境に対する取り組み姿勢や、その商品が環境に配慮しているかなどが問われる時代になっています。
 今後は利潤を追求するだけの会社経営から、社会に貢献していることを世の中に認めてもらうことが、消費者からの支持率を高め、将来への業績向上へ必ずつながると当社は考えています。
 地球温暖化などの環境問題だけではなく、日本国内のみならず、この地球において取り組まなければならないさまざまな課題(コーズ)に企業としていかに取り組み貢献していくか?
どのようなボランティア活動をしているNPO・NGOに賛同し、どのような支援をしていくか? 
最近取りざたされているCSRをいかにしていくか?
 このような案件を当社はコーズ・リレイテッド・マーケティングとして「リボンマグネット」をそのツールに提案しています。
 このように、環境に対する取り組みや、乳がんなどの難病支援キャンペーン、また社会的に恵まれない人達への配慮や支援を、企業の経営方針の中で前面に打ち出した取り組みは世界的に注目されています。欧米では、企業が利益の一部を社会貢献活動のために還元し、それを広告効果と同じように企業イメージの向上へと繋げています。

貴社の社会貢献のメッセージを込めた「リボンマグネット」を製作販売し、広める。

 シンプルなことですが、これが私達が提案している「社会貢献マーケティング」なのです。



●企業とNPOを結びつけるマッチングのお手伝い。
一体どのような課題が今あって、どのようなNPO・NGO、財団を支援したらいいのか?
貴社の業態やオーナー様の社会的理念をもとに私達が責任を持って最適な団体・グループを支援先としてご紹介させていただきます。

●当社独自の基準を設けて、より適切なNPO・NGO、財団を選定。
当社が支援先として選定し、提携しているNPO・NGO、財団は、当社独自の基準を設けて選定し、覚書を交わしている団体で、一生懸命活動していらっしゃる非営利団体の方々ばかりです。ご安心ください。

●当社の献金など支援状況の透明性について
当社の社会貢献についての活動状況は毎月ホームページ上にて公開しており、寄付金の送先、金額などすべてを開示しており今後も透明性を維持していきます。

リボンマグネット寄付ご報告ページはこちらへ
■リボンマグネット公式サイト ribbonmagnet.jp「社会貢献とNPO/NGO支援活動」


 2004年の秋、私はニューヨーク、ロス、ハワイと各地を飛び回り新商品開拓の旅に出ていたときのことです。車で毎日何百キロも情報を求めて運転していました。そして、今回の出張は「何かが違う」と感じました。なぜなら、フリーウェイを走行している多くの車にリボンが貼ってあるのです。すぐに調査をしマグネットアメリカ社が2003年からはじめたキャンペーンであることをつきとめ、詳細を聞きにノースカロライナ州へ飛びました。
  いろいろな課題のメッセージをリボンマグネットに込めて販売し、売上の一部をボランティア団体に寄付し支援する。それが「リボンマグネット」であり社会貢献マーケティング商品そのものでした。私はマグネットアメリカ社の企業理念に賛同し、すぐに総代理店契約を結び、日本にも社会貢献のシンボル「リボンの輪」を広げようと決心したのです。

小野純也
取締役副社長
広報渉外/海外/CSR・CRM担当
執行役員


■ 安ければいいのか?

 アメリカも日本も大量生産、大量消費、低コスト、利益優先という意味では同じです。生産拠点を人件費の安い海外に移し、とにかく安く作って最大の利益を上げる、クオリティが下がってもしかたがない、これがバブル経済崩壊後の日本の現状です。安ければなんでもいいのでしょうか? コストを追求するあまり、先進国で使用が禁止されている原材料を使って大気を汚染していないか? 従業員の健康を害する薬品を使用していないか? 児童労働させていないか? もしそのようなことをしている工場に商品を発注しているとしたら、これらに間接的に関わってしまっていることになります。
 自分の会社の利益を追求することで、間接的にでも地球の環境を破壊し、だれかの健康を害し、どこかの子供を不幸にしているとしたら、こんな自己中心的、利己主義なことはないと私は気づきました。「地球に負荷を与えない」「環境に配慮した」「リサイクル性の高い原材料を使用した」先進国の基準で作る安全な製品にかかる正当なコスト。これが、社会貢献マーケティング商品の正当な「コスト」なのです。

企業のCSRを消費者は見極める時代に
 商品がどれだけ環境に配慮しているか、その企業がどのような社会貢献に取り組んでいるか。消費者は注視しています。環境問題のみならず、この地球にはさまざまな課題があります。がんやさまざまな難病、いじめなどの人権問題、世界各地の紛争、児童虐待、解決しなくてはならない、決して後世に残してはいけない課題を私たちは与えられています。
 同時に、企業はもちろん営利団体ですから、利益を出し、会社を永続的に経営し、全社員とその家族のために雇用を生み続けなくてはなりません。この課題を、経済活動を通じて出た「利益を還元することによって解決する支援」をすることが出来る、それが「存在を期待される企業」ではないでしょうか。
 経営方針として明確な社会貢献を打ち出し、全社員一丸となって高いモラルのもとに会社を運営してゆく会社が消費者に支持される時代がやってきているのです。

 
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