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コミュニケーションツールとしてのカイト

殺伐とした現代社会における、子供たちの居場所はどこなんだろう?
一歩外に出たら、誘拐・殺人・交通事故と子供の周りにとりまく危険な要素がいっぱい。
そんな時代に生きる子供たちは当然ながら、部屋でTV・PCゲームで一人遊び。
我々昭和世代に育った親たちの誰しもが経験した、凧揚げは今や昔の遊びになりつつある。
自分が経験した楽しい思い出を、今を生きる子供にも伝えたい。遊びから学ぶこと・・・
例えばサーフィンを始めると、潮の満ち干きを勉強したり、潮の流れや海中の地形による波の変化を学ぶ。
スキーやスノーボードを楽しむには、雪山に行かなくてはならないが、地球温暖化により年々降雪量が減りスノースポーツを楽しむ期間やゲレンデが減少してゆく現実を知る。
カイトも同様に、高層マンションの建設や住居の密集化により、風の流れが変わり、海岸に良い風が吹き抜けなくなったり、広場や公園の減少により、凧揚げをする場所が減少してゆく、これも一種の環境破壊でしょう。
カイトを始めると、通勤や通学で電車の窓から外を眺めて、風が吹いているかどうかを知るために街路樹や煙突の煙の流れを気にして探してしまう。
こんな習性がついてしまうのもカイトならではでしょう。

CSRとしてのカイト

CO2の排出によるオゾン層の破壊により、地球温暖化による環境変化で、有害な紫外線が降注ぎ、子供たちが外で遊べなくなるかもしれない。
カイトは、自然発生する空気の流れ(風)を使って楽しむ、公害を一切排出しない外遊びとして後世に伝えて行きたい。
いつの時代も、公園や海岸で子供が無邪気にカイトをあげて走り回る姿を見ていたい・・・
そんな想いでカイト事業を展開します。
また、カイトの売上げの一部を地球環境保全団体に寄付して行きます。

エコスポーツ カイト


M'sDSのカイト事業スタッフは

カイト(凧)の歴史としては、古くは2000年程前に中国であげていたという文献があります。
しかし西洋凧(カイト)として、ビニールやナイロン素材のカイトが日本に輸入されたのはまだ30年程度。スポーツカイトにおいては20年弱です。
その歴史の中で、カイトに操縦性を持たせ、アメリカがスポーツ用品として開発し、音楽に合わせたり図形を空に描いたりと競技性を持たせ、今では世界各地で競技会が開催されるようになりました。
M'sDSのカイトスタッフは、そのカイト競技の世界最高峰を競うワールドカップ1998にて世界チャンピオンに輝いた日本チーム「アフターショック」のリーダー江見健二朗と田上千枝子がナビゲートしています。
世界のカイトフィールド(アメリカ、フランス、オーストラリア、ブラジル、スペイン)を体験した彼らは、世界中のカイト文化をもっと日本に伝えて行きたい、という希望があります。
今後のM'sDSは、カイトの体験講習会、競技会等のイベントを企画し、更なるカイト文化の普及に努めて行きます。

チーム「AFTER SHOCK」

1998ワールドカップ
世界チャンピオン チーム
「AFTER SHOCK」
 
 
 
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